メンズの財布は作りをチェックしよう

メンズのみなさん、あなたが愛用している財布はいつ何処で購入しましたか?それとも彼女からのプレゼントですか?今お使いのものの作りはどんなもんだろうと考えた事はないでしょうか。毎日何度も使うものですし、社会人になればお財布の質やデザイン、汚れ具合、ブランド等などを他人が見る事で使用者がどのような人なのか印象付けてしまうほど、選ぶポイントやメンテナンス具合が大切なアイテムです。あまりブランドロゴが前面に押しだされているデザインを女性は敬遠しますし、汚れてクタクタになっていると日常生活もちょっとだらしないのかな?と想像してしまいますよね。いつでもキチンとしたものを使用しているメンズは誰から見ても好印象です。そのためにはお財布の作りが重要になってきます。

できるメンズは縫い目や糸テンションを確認しよう。

どんなものでも新品の状態ではキレイで程度が良く見えるものです。でももうちょっとよく見て下さい。他にもそばに違うものがあったら、細かな部分まで見比べて下さい。本当に作りの良い高級な財布は、熟練の職人達が1つ1つ手作業で仕上げるものです。素材を見極め、適切な針と糸で丁寧に縫っていきます。そのため角のカーブする部分、内側や外側の細かい部分やパーツ等など針と糸を使い分けて糸のテンションにこだわりぬいて完成させるのです。あなたが見るべきポイントは、縫い目が等間隔で綺麗なステッチラインになっているか。糸がほつれやすい角の部分は、ほつれてないか、角にはしっかりとした糸が使われているか。おもて面はもちろん内側まで確認して下さいね。特に糸のテンションバランスがしっかりと取れていると、テーブルに財布を置いた時に丸みのあるキレイなフォルムになるはずです。生地にたわみや不自然なシワはありませんか?1度置いてみて、左右のバランスや全体のバランスを見る事も大切です。しっかり縫われているように見えても、置いて見た時に安く大量に機械で作られたものなのか違いが分かってきます。

革財布ならコバ処理を確認しよう。

次に革で作られた財布の場合の見るべきポイントですが、コバ処理の状態を確認しましょう。その前に、コバ処理とは皮を裁断した時の横の断面の事です。柔らかく薄い革だと分かりにくいですが、厚みのある革だと肉眼でも切断面がハッキリと確認できます。この切断面が切りっぱなしで何も処理されていないと、触った時にザラザラとした感触になりますし、ポロポロとカスが落ちてきます。コバ処理が行われている財布ですと、触った時にツルツルとした感じになります。初めにきちんとコバ処理がされていれば、使っている内に擦れてザラザラになってきてもまた元の状態に戻す事が可能なのです。できるメンズは、財布のデザインやブランドだけでなく財布そのものの作りを確認して、人に見られた時に一目置かれるカッコイイ財布をもちつづけましょう。